炎上が引き金!ネットで重要なプライバシー情報が拡散してしまう

ネットに顔写真を公開しても絶対危険なわけではない

インターネット上に本名や顔写真、住んでいる場所の風景画像をたくさん公開すると、悪意を持つ人にプライバシー情報を特定されてしまうのでやめた方がいいという意見があります。実際はどうなのかというと、それほど怖いことにはなりません。SNS上に、自分の名前、顔写真、居住している都道府県名を書いている人は大勢いますが、それが原因でプライバシーを散々暴かれて困ったことになってしまったという人はほとんどいません。

炎上するとネット上のあらゆる情報を探られる

では、一人もいないのかというと、それもまた違います。SNSなどに自分で書き込んだ情報やアップした画像を元に、プライバシーを探られて生活がめちくちゃになってしまった人は珍しくありません。そういう人に共通しているのはなにかというと、ネットで炎上してしまったということです。たとえば、大多数の倫理観に反している行動を、仲間内では面白いと考えて実行しているところを動画に撮り、アップロードしたら炎上して、詳細な住所や電話番号が暴かれてしまったというケースがあります。

ネットに公開する情報はできるだけ限定する

最終的に炎上してしまった人も、最初から炎上させる気で行動していた人はあまりいません。本人からすれば、普通の行動の延長だったのに、結果的に炎上してしまったというケースが多いのです。つまり、炎上は誰にでも起こりえることなのです。なので、ネット上に自分の情報を書き込む場合は、詳細な情報を特定されないように注意を払いましょう。一つ一つの情報は問題なくても、いくつかの情報を組み合わせると重要なプライバシー情報を推測されてしまうということもあるので気をつけなければなりません。

機密文書というのは、慎重な取扱いが求められる書類で、保管や廃棄の際に外部への流出を防ぐ必要があります。